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視力アップアイグラスとは?〜川村博士考案のピンホールメガネ

視力アップアイグラスとは、主婦の友社から発売されている、雑誌の付録についてくるピンホールメガネです。ピンホールアイマスクともいいます。

その視力回復の本を見ると、新日本速読研究会会長の川村明宏博士考案の視力回復グッズのようですね。3つ付録でついてきます。片目に70個くらい穴があいています。両目で140個ですね。

視力アップアイグラスの原理は、ピンホール現象です。
つまり水晶体の中央部を光が通過するために、水晶体の両凸レンズの収差の影響をうけずに、まっすぐに網膜に光が到達するのです。これにより、視力アップアイグラスを装用すると、メガネレンズやコンタクトレンズをしなくても、遠くがハッキリ見えるわけですね。

これは目を細めると、学校の黒板の文字がよく見えることと同様の原理です。しかし目を細めることは、近視を進行させるので注意しましょう。なぜなら目を細めると、外眼筋が固定されます。この状態は、外眼筋のわずかな動きをできなくさせます。外眼筋、眼球はつねに微動しているものなのです。

さて視力アップアイグラスを装着して読書したり、受験勉強をしたり、テレビを見ていると、目の疲れを解消することができます。それは水晶体のど真ん中を通過するために、毛様体筋の調節が不要だからです。目を休めることによる、視力改善効果はのぞめます。

ただ視力アップアイグラスを装用したからといって、視力0.1以下の軸性近視が視力回復するとは思えませんね。ましてや視力0.01の強度の近視は、このピンホールメガネだけの視力訓練法では、ほとんど視力アップしないでしょう。

視力アップアイグラスを有効活用するには、ほかの自宅で無料でできる視力回復トレーニングと併用することです。つまり眼筋トレーニングですね。そうすれば眼筋トレーニングだけでは、できないことがこういった視力回復グッズで補えるし、双方の相乗効果によって、あなたの視力アップは加速されていきます。

ちなみに川村博士の視力アップアイグラスに限らず、販売されているピンホールメガネは、光の量を調節する虹彩筋のトレーニングにもなります。

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